
バンドやるためにベースを初めて、さてどうすれば良いかな?

初心者がバンドに入るまでの道をみていこう♪
この記事では、ベース初心者が3ヶ月でバンドに入れるレベルになるまでの具体的なステップをまとめました。
👉 これからベースを始める人は、まずはこちらのロードマップで全体の流れを押さえておきましょう!
【今回のポイント】
・まずは音を出す
・1曲弾けるようになる
・バンドのライブができる
・機材について知る
順番通りに進めればOKです。
遠回りせず、最短で「バンドで弾ける状態」に持っていきましょう。
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| タイトル | 内容 |
|---|---|
| ●上達するための全体像 | バンド加入までのロードマップ |
| ●1ヶ月目~音を出す基礎~ | チューニング/正しいフォーム/指弾き練習 /TAB譜とテクニック記号 |
| ●2ヶ月目~曲を弾く力~ | 運指練習/ルート弾き/簡単な曲 |
| ●3ヶ月目~バンドで演奏する力~ | 音作り/人と合わせる/バンド活動 |
| ●機材の話 | ベース本体/シールド/アンプ/エフェクター |
| ●よくある質問 | 独学?/練習量?/センス? |
それでは今日も行ってらっしゃい♪
ベース初心者がバンドに入るための全体像
ベースを始めてバンドに入りたいと思ったとき、
・何からやればいいかわからない
・独学で本当に上達できるのか不安
・どれくらいで弾けるようになるのか知りたい
そんな悩みを持つ人は多いと思います。
✅ベースは、大きくこの3ステップです。
↓
・1ヶ月目:音を正しく出せるようになる
・2ヶ月目:簡単な曲が弾けるようになる
・3ヶ月目:バンドで通用するようになる
この順番で進めば、無理なく上達できバンドへの参加もできます。


まずは自分が進む道を把握しておこう♪
具体的に見ていこう!
↓
【1ヶ月目】ベース初心者の”音を出す基礎”
最初の1ヶ月でやることはシンプルです。
・チューニング
・正しいフォーム
・指弾き
・タブ譜とテクニック記号
●チューニング
まずは練習の前に”チューニング”をしましょう!
音がズレたまま練習しても、上達どころか音感が悪くなります。
👉 チューニングが不安な人は、この記事で確認→チューニングのやり方♪
👉半音下げチューニングなどの特殊なチューニングもあります♪


チューナーも忘れずに!
→おすすめチューナーの紹介♪
●正しいフォーム
弦を弾く以外に左手の正しいフォームを身につけることも大事です。
フォームが崩れると、「いい音が出ない」「弾きにくい」といった原因になります。
👉こちらの記事で→左手の正しいフォームをチェックしておいてください♪


上手いベーシストは弦の押さえ方がキレイだよ!
●指弾き
ベースの基本は指弾きです。
ここをなんとなくで進めてしまうと、後からフォームが崩れて弾きにくくなります。
👉 ここはかなり重要なので→指弾きのやり方を先に確認しておきましょう♪


ピックでスタートする人もいるよ♪
→ピック弾きの基礎を練習♪
→オルタネイト奏法の基礎♪
●タブ譜とテクニック記号
早い段階でこの2つは身につけたいです♪
↓
👉タブ譜になれよう→タブ譜の読み方♪
👉テクニック記号を覚える→テクニック記号のまとめ♪


テクニックの習得ではなく、タブ譜の見方を覚えるってことね!
【2ヶ月目】ベース初心者が身につける”曲を弾く力”
ここからは曲を弾いて実践です♪
・運指練習
・簡単な曲のコピー
・ルート弾きを覚える
完璧に弾こうとするよりも、
多少ミスしてもいいので最後まで弾ききることが重要です。
↓
●運指練習
曲を練習と言ってもいきなり曲るではなくて→””運指練習””は欠かさずやりたいです。
基礎が一番大事です!
👉左手を鍛えて楽に動けるようになりましょう→おすすめ運指練習♪


☑️心得:地味な練習が一番効く!
そして、地味な練習は誰もがやらない。
↓
だからやった人間に差がつく!
「やった人間に差がつく、やった人間に差がつく、やった人間に差がつく」
って連呼してね!!
●簡単な曲のコピー
初心者でも簡単に弾ける曲は?
もちろん既存の曲って何年も練習した方々の曲なわけで、簡単に弾けたわけじゃないです。
フレーズをとして
・1小節の動きが少ない
・リズムが単純(16ビートになると難しい)
・テンポがゆっくり
というところをポイントに選曲すれば見つかります。

ただ動きが少なくても、テンポが速い曲って多いんだよね。
そんなときは?
☑️YouTubeでテンポを落として練習する♪
””テンポを落として練習する””ことは、かなり大事な要素です!
●ルート弾きを覚える
複雑な動きのフレーズも音を動かさずに弾くことができます。
「ルート弾き」をすることで「1曲弾けた」という充実感が生まれます。
最初の目標は「バンドで合わせること」にして、複雑なフレーズはあと回しですね。
👉ルート弾きを練習して簡単なフレーズに慣れていきましょう!


ルート弾きで曲を弾けてから、あとでフレーズを動かすって順番の方が上達は早いよ!
【3ヶ月目】ベース初心者の”バンドで演奏する力”
3ヶ月目は””人と合わせる段階””です。
そして、「バンドをどうやって組むか?」
「メンバーになるにはどうすればいいか?」
を考えていきます。
・バンド活動
・ベースの音作り
・ドラムとのコンビネーション
●バンド活動
「バンド活動」って?
・バンドを探す
・メンバーを見つける
・スタジオに入る
・バンドの音作り,音量バランス
・ライブに向けて動く
・曲を覚えるのはもちろん
まず「バンド活動を知る」ということも大事ですね♪
👉 実際にバンドでどう動くかは、ここで具体的に解説→初めてのバンド活動♪

スタジオではアンプの使い方を覚えることが大事!
↓
●ベースの音作り
ベースの音作りは、
・アンプのセッティングが基本
・スタジオアンプで迷わないようにする
・イコライザーの使い方を覚える
👉スタジオで迷わないためにアンプの音作りを学びましょう→アンプの音作りを解説♪
スタジオ定番アンプは
👉アンペグの使い方♪
👉ハートキーの使い方♪
以上の記事で紹介しています。

●ドラムとのコンビネーション
ちょっと発展した内容ですが、「ドラムを聴いてベースを合わせる」ということもバンドサウンドには欠かせません。
ドラムパターンやサウンドを知るとさらに、自分の音作りも進化しますよ!
👉ドラムとベース【リズム隊の合わせ方を解説♪】
👉ベーシスト目線で【グルーブについて解説♪】


いいバンドってドラムとベースが強力なんだよ!
おすすめは
・レッチリ
・ルナシー
・ラルクアンシエル
・ジャミロクワイ
などです♪
ベース初心者が知りたい”機材の話”
機材について少し触れておきます。
・筆者の経験談
・ベース本体
・自宅練習用アンプ
・エフェクター
●筆者の経験談
いい機材を使えば上手くなるか?
これは練習次第といったところです。
筆者は2万円のベースで1年間鬼練習して、ラリーグラハムの””POW””というスラップのフレーズが弾けました。
正直”良いベース”ではなかったです。
フレットがガタガタでした。。。
でも、鬼練習でカバーしましたね!

良い機材の前に練習の仕方を間違えないのが前提ね!
といっても「ベースは良いものを使う」に越したことはないです!
↓
●ベース本体
まずはベースをゲットですね!
初心者セットを買えば、
・ベース
・シールド
・小型アンプ
・ストラップ
がセットで付いてきます(アンプがない場合あり)
ベース単体で探すなら、
・バッカス
・ヤマハ
・フジゲン
・フェンダー
などのメーカーがおすすめです♪
●自宅練習用アンプ
「正確な音を聴く=アンプ」と思って良いです。
自宅では小型のアンプで十分なので、1つ持っておきたいですね♪
👉おすすめ小型アンプをチェックしてください!

小型と言っても大きい音が出るモデルが増えているので、小さなカフェや教室で使えるモデルもありますよ!

「ヘッドホンをつないで聴く」
「ヘッドホンアンプを使う」
ということもおすすめ♪
荒い音がよくわかってミュートの練習に最適だよ♪
●エフェクター
メジャーのアーティストの方々は、ほぼエフェクターを使っています。
””アンプ直””というベーシストは稀ですね。
音作りの話になりますが、既存の曲のベースはだいたい歪んでいます。
軽い歪みを作るとバンドの中に「ベースの音が混ざりやすくなる」という効果があるからです。


何を使えば良いか迷ったときは、
・サンズアンプ
・プリアンプ
これを1つ持っておけば良いよ!
おすすめは?
👉サンズアンプの紹介♪
👉プリアンプの紹介♪
👉おすすめエフェクターの紹介♪
ベース初心者によくある疑問・質問
ここでは初心者によくある疑問にお応えします。
Q: 独学でできる?
Q: どのくらいのレベルでバンドに入れる?
Q: どんな機材を使えばいい?
Q: 楽器をいい状態で演奏するには?
Q: どれくらい練習したらいい?
Q:独学でできる?
A:独学でできます。
条件として””正しい手順で進んだ場合””です。
手順は解説したとおり
・音を出す
・運指練習
・簡単な曲から
・テンポを落として練習
・弾けないところを修正
・これを繰り返す

ダメなのは、
・いきなり難しい曲を弾く
・テクニックに走る
・テンポがやたらと速い
Q:どのくらいのレベルでバンドに入れる?
A:そこそこ弾ければOK
プロレベルの演奏ができればこの記事は必要ないので、そこそこで十分です。
””そこそこ弾ける””とは?
↓
・止まらずに1曲弾ける
・難しいフレーズは音が出なくてOK(ルート弾きに変える)
・”音が出ない”くらいは止まったことにならない
・最後まで指を動かす
この繰り返しで、間違ったところを後で修正していけば、弾けないものはないです。

「理想は高く、期待は低く」
期待しすぎて弾けない自分が嫌にならないように「このフレーズは弾けなくて大丈夫」って思ってやろう♪
Q:どんな機材を使えばいい?
A:ベース1本あれば良い!
機材の話はしましたが、まずはベース1本用意してください。
チューニングをするためのチューナーも必須。
ただ欲を言えば、アンプはあった方がいいです。
なければ”ヘッドホンアンプ”でカバーできます。
筆者がエフェクターを使ったのは、ベースを初めて3年後くらいです。

ベース1本で鬼練習からスタートだね♪
後は正しい手順で継続!
Q:楽器をいい状態で演奏するには?
楽器の状態は演奏にかなり影響します。
特に
・ネックのそり
・弦高
・オクターブピッチ
・新しい弦
が、音や演奏に影響します。
メンテナンスは楽器屋さんでしてもらえますが、自分でできることもあるので覚えておきましょう!
👉押さえやすくする→ネックのそりの調整♪
👉押さえやすくする→弦高の調整♪
👉チューニングの安定→オクターブピッチの調整♪
👉はっきりした音色→弦交換のやり方♪

ベースをいい状態に保って、常にいい演奏ができるようにしておこう♪
Q: どれくらい練習したらいい?
A:毎日やるのがベスト
2フィンガーで弾く練習→左手の運指練習10分→曲の一部を練習10分
合計30分
↑
この時点で「まだ弾きたい」となったら一気にブーストをかけてこの練習を繰り返す。
やることは山ほどありますから。
心得としては、「地味でつまらない練習を積み重ねたら、必ず上手くなる」と理解した上でやる。
週1でも効果はある。
ただ、ちょっと時間はかかりますが、、、

朝まで弾くって人もいるけど、その人は本気でプロを目指す人ね。
まずはコツコツ30分を積み重ねよう♪
まとめ:ベース初心者は順番で上達する
ということで「ベース初心者が3ヶ月でバンドに入るまでのロードマップ」でした!
[心得として]
・いきなり難しいことをやらない
・基礎→曲→バンドの順で進む
[具体的に]
・ベースをゲットして
・チューニングして
・基礎練習して
・簡単な曲からスタート
・音作りをやってみて
・バンドでスタジオへ!
・これでライブできる!
[バンドで演奏するには?]
・そこそこ弾ける
・そこそこ音作りができる
・そこそこ良い機材
が揃えばベーシストはバンドに誘われます。
リアルに人口が少ないというのも、、、
この””そこそこ””までを最短で行けるような手順になっています。
その先は?
まだまだ長い道のりが待ってます。
でも、バンドを楽しむってことは「そこそこでできる」とわかってほしいのです!
ってことで「今すぐに、バンドやろうぜ!!」
「1の次は2」の考えを崩さないこと。
まずはテクニック?
そんなわけない。
まずは「音を出す」
樹齢1000年の大きな木は、
最初、
「小さな種」である。
いきなり大きな木、
なわけがない。
コツコツが勝つコツ。
また会おう♪

















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