
独学でベースをやるにも””練習メニュー””って大事だよね!

ただ弾いてるだけでは身にならないからね♪
目的を持って練習することだね♪
ベースを始めたいと思ったとき、
・何を練習すればいいかわからない
・毎日バラバラに練習している
・上達している実感がない
と感じたことはありませんか?
結論から言うと、
👉 練習は“メニュー化”するだけで一気に伸びます
👉 順番を間違えなければ、誰でも弾けるようになります
この記事では、
初心者〜中級者まで使えるベース練習メニューを具体的に解説します。
そのまま毎日使える内容なので、ぜひ取り入れてみてください♪
【記事のポイント】
・基礎知識
・基礎練習
・30分~1時間の練習メニュー
・よくある間違い(上達する理由)
(タイトルクリックでスキップ♪)
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| ●ベース練習の基本 | ・チューニング/用意するもの/タブ譜 |
| ●初心者向け|練習メニュー | ・ 左手フォーム/指弾きの基礎/運指練習/リズム練習/ |
| ●初級~中級|練習メニュー | ・ハンマリング/プリング/スライド/スラップなど |
| ●30分~1時間でメニューを組む | ・30分メニュー ・1時間メニュー ・ぶっ飛び系 |
| ●上級者|練習メニュー | ・高度なスラップ/スケール理論/アドリブ |
| ●よくある間違い | ・上達する人, 上達しない人 |
バンド活動、ライブ活動の前に練習が大事!
それでは今日も行ってらっしゃい♪
ベース練習メニューの基本~初心者が最初にやるべきこと~
いい練習は順番で決まります。
そして、準備が大事です。
演奏する前の知識を紹介します♪
↓
・用意するもの
・チューニング
・タブ譜/テクニック記号
●用意するもの
✅必須:ベース本体、チューナー、ストラップ
✅あると便利:アンプ、シールド、教則本/DVD
✅その他:ピック

指弾きかピック弾きかでピックが必要なのかが変わるね。
でもピックは1つ持ってていいと思う♪
👉おすすめピックの紹介♪
ベース初心者に必要なものはこちらでまとめています
👉ベース初心者に必要なもの12選♪
●チューニング
演奏前はチューニングを必ずしましょう♪
正確な音は正確なチューニングからです。


クリップチューナーは持ち運びでも、ライブやスタジオでも便利なアイテムだよ♪
●タブ譜の読み/テクニック記号
練習フレーズはタブ譜で書かれます。
タブ譜を読めるようにしておきましょう♪
👉タブ譜の読み方の基礎♪

あとは、発展練習で紹介しますが、タブ譜には”テクニック記号”も書かれます。
各テクニック記号も読めるようにしましょう♪
(全て把握しなくてOKです)

ベース初心者向け|練習メニュー
ここからは実際の練習メニューを紹介します。
チューニングは先に終わらせておいてください♪
[メニュー]
✅左手のフォーム
✅指弾きの基礎
✅運指練習
✅リズム練習
●左手のフォームをチェック
弦の押さえ方と楽器の構え方♪
正しいフォームで演奏することを心がけましょう♪
👉左手フォームの解説♪

構え方や構える位置で弾きやすさが変わるんだ♪
●指弾きの基礎
指弾き(2フィンガー)のやり方♪
ベースの基本は指弾きです。
右手人差し指と中指の動きを覚えましょう!
👉指弾きの基礎を解説♪

まずは右手の動きからね!
●運指練習
左手の動きは”運指練習”で鍛えます。
レベルごとに解説しているので一気にやらず、簡単なフレーズから進めていきましょう♪
👉運指練習の紹介♪

運指練習は毎日やることが大事!
コツコツが上達への道♪
運指練習は「めんどくさい」「地味で嫌」だと思います。
誰もがやりたくないメニューです。
””だから差がつく””と思っておきましょう♪
筆者が初心者の方に指導してきて、わかるのは、
「毎日運指練習した生徒としなかった生徒は、1週間で差が出る」断言!!
●リズム練習
ベースはリズムが命!
リズム練習はメトロノームに合わせてやります。

メトロノームなしでは、難しいフレーズが出てきた場合、都合の良いテンポに変換してし演奏してしまいます。
こうなると、バンドで合わせる時にリズムがブレたり、ドラムと噛み合わなかったり良いことはないです。

メトロノームで正しいテンポにあわせるのは基本ね♪
ただいま練習メニューを製作中♪
ベース初心者〜中級者向け|練習メニュー
ちょっと発展させて、テクニックも習得していきましょう♪
[メニュー]
✅ハンマリング&プリング
✅スライド&グリッサンド
✅オクターブ奏法
✅ピック弾き, オルタネイト奏法
✅スラップの基礎
●ハンマリング&プリング
ハンマリング:左手で弦を叩いて音を出す
プリング:弦を押さえて、その指で弦を引っかけて音を出す

特にハンマリングはよく使うテクニックだね♪
●スライド&グリッサンド
スライド:弦を押さえたまま滑らせて音を滑らかにつなぐ
グリッサンド:スライドの動きで音の始まりと終わりが曖昧(ドゥ〜んという効果音的な役割)
👉スライドグリッサンドのやり方解説♪

この2つは記号がなく線だけで表記することもあるよ。
割とニュアンス的なところもあるから、はじめは””ドゥ〜ん””って音が出たらOK♪
↓


●オクターブ奏法
オクターブ奏法:1オクターブ上と下の音を使って作るフレーズ
”弦飛びフレーズ”ともいう。
👉オクターブフレーズの練習♪


スラップや打ち込み系の音楽でも使われるね♪
ピック弾き, オルタネイト奏法
ピック弾きもできれば演奏の幅は広がります。
👉ダウンピッキングのやり方♪
👉オルタネイト奏法のやり方♪
筆者は、指弾きとピック弾きを半々くらいで使います。

ピック弾きと指弾きの両方できるアーティストも結構いるよ♪
●スラップの基礎
スラップ奏法は、初心者では一番難しいと言って良いくらいのテクニックです。
基礎から少しずつ始めてみましょう。
👉スラップ奏法の基礎練習♪


スラップの前に左手フォームやオクターブ奏法ができるようにね!
そこを飛ばすと音が鳴らないから、、、
ベースの練習メニュー|30分~1時間でメニューを組んでみる
ここまでのテクニックと知識で、どんなメニューを組めばいいのでしょうか?
そして「何を目的にしてやるか?」が大事です。
限られた時間なので、集中してやりましょう!
[練習時間]
✅30分メニュー
✅1時間メニュー
✅ぶっ飛び系8時間メニュー
✅結局は継続したもん勝ち!
●30分メニュー
[目的]
・指弾きで弦移動になれる
・左手の強化
・曲を通して演奏する
[時間割]
・指弾きの基礎/10分
・運指練習初級/10分
・曲の一部練習/10分
※曲の一部はイントロだけやAメロだけを練習


このメニューの繰り返しで””そこそこできる””が実現♪
ガッツリ時間が取れるなら?
↓
●1時間メニュー
[目的]
・左手の強化
・簡単なスケールを覚える
・曲を通して演奏する
[時間割]
・スケールを使った運指練習(ドレミ〜など)/20分→運指練習♪
・テクニックを習得(ハンマリング、プリング、スライド)/20分→テクニック一覧♪
・曲の練習/20分
※スケールはどんどんレパートリーを増やしていきましょう♪

モードを使ったスケール練習は効果的です。
各音階が全て違う動きをするので、運動機能の強化には最適になります♪

このメニューは、運指練習とスケール練習を同時にできるから一石二鳥!
●ぶっ飛び系|8時間メニュー
ぶっ飛び系と言っても、秘伝の練習があるという意味ではないです。
1時間で区切って、鬼の反復をするだけです。
[時間割]
・運指練習&スケール練習(スケールを同時に習得)/1時間
・テクニック(ハンマリングフレーズ)/1時間
・テクニック(スライドフレーズ)/1時間
・曲の練習(わからないところは飛ばす)/1時間
・曲のわからないところを分析(足りないテクニックは?)/1時間
・足りないテクニックを補う/1時間
・再び曲の練習/1時間
・新しいスケールの確認/1時間
※適度に休憩は挟んでいます
※テクニックは中級のところで紹介したメニュー
※メトロノームは必須!

↑
やってることって特殊なことじゃないよね?
基礎をコツコツやるだけ♪
●結局は継続したもん勝ち!
最後はこの基礎練習を繰り返した人が上達します。
「正しく、地味に、続ける」この単純な積み重ねが大きく成長するカギです!
この「続ける」ができるのは、ほんの一握りの人間だと思います。
そこに差が付くということですね。

メニューを飛ばして上手くなることはないからね♪
筆者はこの繰り返しで一日8時間くらい弾いてましたね♪
単純に「楽しいから!」
ベース上級者の練習は?
上級者ももちろん練習しています。
ではどんな練習をしているのでしょうか?
テクニック的なものと知識的なものがあります。
↓
[上級テクニック]
✅高度なスラップ
✅タッピング
✅ハーモニクス
✅ゴーストノート
✅コード奏法
✅ミュートピッキング
[知識/理論]
✅音楽理論
✅アドリブ練習
✅ジャンルごとのベースライン
✅グルーブについて
✅音作り
●高度なスラップ
基礎ができてから次の段階でその動きをフレーズに活かしていきます。
マーカスミラーやラリーグラハムといったスラップのレジェンドから、技を学びましょう♪
👉マーカスミラーのスラップ紹介♪
👉ラリーグラハムのスラップ紹介♪

あとはレッチリやジャミロクワイのベースもおすすめ♪
👉レッチリフレーズの紹介♪
👉ジャミロクワイの紹介♪
●タッピング
””ライトハンド””とも呼ばれる奏法。
タッピング:右手で弦を叩いて音を出す
👉タッピングのやり方解説♪

ハンマリングとプリングを合わせてフレーズを作るから、この2つをまずはマスターしておこう!
●ハーモニクス
ハーモニクスは特殊な奏法です。
ハーモニクス:弦を押さえず軽く触れてピッキングする奏法
👉ハーモニクス奏法のやり方解説♪

ジャコパストリアスやビクターウッテンがライブでやってるよ♪
●ゴーストノート
ファンクやスラップ奏法で使われるテクニック。
ゴースト:弦を左手でミュートしたままピッキングする奏法
👉ゴーストノートのやり方を解説♪

ツクツクしたリズムのアクセントになるね♪
●コード奏法
ベースは和音(コード)も弾ける楽器です。
2和音や3和音でメロディ楽器をサポートすることもできます♪
👉コード奏法のやり方を解説♪

ギターと2人で演奏する時や「イントロを全部ベースで」って言われた時にコードが弾ければ、かなり力強いテクニックだね♪
●ミュートピッキング
ミュートピッキング:手のひらをブリッジ付近に当てて親指で弾く奏法
👉ミュートピッキングのやり方を解説♪


少しこもったウッドベースっぽい音が特徴だね♪
●音楽理論
自分でフレーズを作る上でスケール(音階)やコードの知識は重要になります。
コードの理解は?
👉ベースで覚えるダイアトニックコード理論♪
👉コードトーン一覧♪

曲のキーとコードのムズ美付きがわかれば、そこからスケールを割り出せるよ♪
スケール(音階)の理解は?
👉スケール入門♪
👉モード理論♪
👉ペンタトニックスケールの使い方♪
👉マイナースケール3種類♪

オリジナルバンドを組んだら自分でフレーズを作るよね?
その時に、コードごとに使える音(スケール)は把握しておきたいね!
●アドリブ練習
即興演奏でソロを作るには?
まずペンタトニックを操ることが第一歩!
👉ペンタトニックを使ったアドリブ練習♪

もっと複雑にできるけど、まずはペンタを使って自由に弾けるようになろう♪
●ジャンルごとのベースライン
どんなジャンルにも対応できるベーシストになりたいですよね?
ロックバンドでも、R&Bテイストのアレンジやレゲエアレンジをするバンドは多いです。
👉ジャンル別ベースアレンジ術
👉ウォーキングベースの作り方(ジャズベース)

軸はロックでいいんだけど、他のジャンルからテイストをもらう感じ♪
センスが磨けるよ!
●グルーヴについて
””グルーヴ””とは?
なかなか難しい言葉で、曖昧な言葉でもあります。
「グルーヴ(groove)」
・音符では表せない心地よいノリ
・フレーズによって自然に体を揺らされる感覚
・他パートとの「噛み合わせ」で生まれるバンドのノリ
👉グルーヴについて解説♪
👉ドラムとベースの合わせ方♪

上級者になると
・バンド全体のノリ
・各楽器とのコンビネーション
・上手く聴wできているか
などを考えて演奏してるよ♪
●音作り
上級者は演奏のほかに「音作り」に拘っています。
[音作りの要素]
・アンプの使い方→アンペグやハートキーの使い方♪
・奏法によって変える→スラップの音色♪
・弦による音の違い→おすすめ弦の紹介♪
・シールドを変える→おすすめシールドの紹介♪
・エフェクター→エフェクターの種類解説♪

音作りと言ってもいろんな方法があるから、まずは音の軸を持とう♪
↓
音の軸とは?
✅どんなバンドか?(ロックとジャズでは音が違う)
✅自分の理想とする音(頭の中でなる音に近づける)
✅好きなベーシストの音は?(これが一番見つけやすい)
上級者にはこの軸となる音が明確にあります。

この軸に”音作りの要素”を掛け合わせて、自分の音を探していくんだ。
これは経験からつかむものだね♪
[日々やること]
✅いろんなベースの音を聴く(ジャズベとプレベの違いは?)
✅音色の違いを研究(ブリブリ,ギラギラ,モコモコってわかる?)
✅アンプの使い方を学ぶ→アンプの使い方解説♪
✅エフェクターを試す→おすすめエフェクターの紹介♪
✅楽器屋さんで試奏してもOK
とにかくYouTubeやスタジオアンプなど使えるものはフル活用です!
ベース練習で上達する人&上達しない人
上達する人としない人にはどんな差があるのでしょうか?
結論:上達は「練習の質」で決まる。
[チェック項目]
・上達する人
・上達しない人
・練習をメニュー化する
●上達する人
上達する人は?
↓
✅基礎を大切にする
✅継続できる
✅いろんな曲(音)を聴いている

自分のパート以外の音にも興味を持って「どんな音を使っているか?」って聴くようにしよう♪
●上達しない人
上達しない人には原因は?
↓
✅練習内容がバラバラ
✅曲の練習ばかり
✅演奏テンポが早い
✅やる日・やらない日の差が激しい

メニューがないから「練習がなんとなく」になるんだね。
気をつけないと!
●練習をメニュー化する
なので、練習をメニュー化することが大事なわけです。
””30分でやること””と””その目的””を明確にする。
これができるだけで、1週間後の自分はかなり成長しています。

一部のぶっ飛びキャラは別だけど、この継続ができる人で上達しない人はいないからね♪
ぶっ飛びキャラは、ずっと弾いてます。
↓
・運指練習も面倒ではなく「楽しい」
・テクニックも最初できないけど「どうやったらできるか?」常に考える。
・「曲はその積み重ねで弾ける」と確信している。
↑
これがぶっ飛びキャラ!
才能ではない!マインドセットが違う!
まとめ:ベース練習はメニュー化で上達する
ということで「ベース初心者がやる練習メニューの紹介」でした!
何から手をつければいいかわからない」と言うかたのために、メニュー化をしました。
練習内容は各リンクで紹介した、フレーズの練習をしてください。
練習時間が30分なら、その30分をどう使うか?
やることを決めて、継続する。
ここに上達のカギがあります。
楽器が上達するしないの論争で、
「あの人には、才能があるから」って言う人を信用してません。
才能があるから上手くなった?
そんな時はとりあえず、
上手くなった人と同じくらい練習しましょう。
その後に言う権利がある。
↓
「あの人と同じだけ練習したけど、才能がなかったわ。。。」
って。
まぁ、ぶっ飛びキャラと同じだけ練習すれば、そこそこの腕にはなりますよ♪
そして、また新しいテクニックを習得しようと思ったら?
地味な練習をコツコツ繰り返す!
いきなりは遠くへ飛べないです!
やるべきことは、目の前にある。
特殊な練習なんて、ない!
ってことで「初心を忘れることなかれ〜♪」
努力は、継続力を生む。
才能は、慢心を生む。
才能を口にすれば、
どこかで必ず、止まる。
才能はないのだ。
努力せよ。
また会おう♪































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