
TRBXシリーズの中でも上位モデルが”TRBX604FM”だね!

304や504との違いは何かな?
TRBXシリーズを見ていると、必ずぶつかるのがこの疑問。
「せっかくなら上位モデルの方がいいのか?」
それとも
「304や504で十分なのか?」
結論から言うと👇
👉 TRBX604FMは確かに“ワンランク上の音”
👉 でも 多くの人には304・504で十分使える
この記事では、TRBX604FMの魅力とあわせて、
“どこまでのモデルが本当に必要か”を分かりやすく解説します。
【この記事のポイント】
・TRBX604FMの魅力
・試奏音源♪
・504,304で充分?
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| タイトル | 内容 |
|---|---|
| ●YAMAHA TRBX604FMの特徴 | ・特徴/弾きやすさ/パーツごとにチェック |
| ●YAMAHA TRBX604FM〜試奏音源♪〜 | ・指弾き,ピック,スラップ,イコライザー |
| ●YAMAHA TRBX604FMはどんな人におすすめ? | ・音の違い?コスパ?見た目? |
それでは今日も行ってらっしゃい♪
YAMAHA TRBX604FMの特徴
TRBX604FMはどう言ったところが上位モデルなのでしょうか?
●ボディ材
●弾きやすさ
●ピックアップ
●アクティブとパッシブ
●3バンドイコライザー
●スペック
●ボデイ材
ボディは
・トップ(表)にフレイムメイプル
・バック(裏)にアルダー
2つの木を貼り合わせています。

モデル名の”FM”は”フレイムメイプル”の意味。
ボディの木目が素敵ですね!
👉ベースの木目特集♪

マッチングヘッドと言って、ボディとヘッド部分が同じ木材になってるのもポイント♪
↓

細部のこだわりがわかります♪
●弾きやすさ
弾いてみた感想は、ネックの細さとボディのフィット感の良さです。

24フレットまで楽に手が届く作りになっています。

ここはTRBXシリーズに共通した部分だね♪
TRBXシリーズについてはこちらの記事で
👉TRBXシリーズの紹介♪
●ピックアップ
ピックアップが2個搭載された”ジャズベースタイプ”です。

・アルニコ製:パワフルでワイドレンジ
・ハムバッカータイプ:太めでノイズに強い
・2つの組み合わせで音作りが可能
※ピックアップについて詳しくはこちらの記事で
👉ピックアップの種類を解説♪
●アクティブとパッシブ
TRBXはアクティブタイプのベースです。
9v電池を使ってイコライザーの調整ができます。
※電池が切れると音が出ません


スイッチでアクティブとパッシブを切り替えができるんだ♪
※後ほど音源を試聴♪
※アクティブベースについてはこちらの記事で
👉アクティブとパッシブの違いを解説♪
●3バンドイコライザー
3つのイコライザーで音作りできます。

①BASS(低音域)
②MIDDLE(中音域)
③TREBLE(高音域)
ベース本体にイコライザーを搭載して、ライブでも瞬時に調整できます。
●スペック
■ボディ:フレイムメイプル&アルダー
■ネック:メイプル&マホガニー
■指板:ローズウッド
■ピックアップ:アルニコ
■コントロール:ボリュームx1,バランサーx1
■イコライザー:BASSx1,MIDx1,TREBLEx1
■フレット数:24
■価格(Amazon安値):64,000円〜
※価格は変動します

ネックは5ピースで強度を増しているんだ♪
↓

※ネックの構造について詳しくはこちらの記事で
👉ネックの構造を解説♪
YAMAHA TRBX604FM〜試奏音源♪〜
実際に試奏してみたので、音を聴いてみましょう♪
●イコライザーの効き具合
●アクティブとパッシブを切り替え
●指弾き
●ピック弾き
●スラップ
●イコライザーの効き具合
まずはアクティブ回路のイコライザーを動かしてみます。
”効き方はどうか?”確かめましょう♪
[ポイント]
・弾いた後に各ツマミを上げる、下げる
・TREBLE(高音)はプルでアタックを確認
・音の変化を聴く
BASSを上げすぎると音がぼやけるので注意です。
MIDDLEは音の芯が持ち上がるイメージです。
TREBELEを下げると音がこもります。

MIDDLE(中音域)の調整で音が抜けるかどうか決まるね♪
●アクティブとパッシブを切り替え
アクティブとパッシブを切り替えてみます。
ツマミ横のスイッチで切り替えましょう♪
↓

アクティブで音の厚みが変わりますね。

パッシブは、外付けのプリアンプを使うとかエフェクターを使う時に便利♪
※プリアンプについて詳しくはこちらの記事で
👉おすすめプリアンプの紹介♪
●指弾き
指弾きの音はどうでしょうか?
ピックアップを使い分けてみます。
バランサーを回して調整しましょう♪
・フロントのみ
・リアのみ
↓

メロディも弾いてみます。
・リアピックアップ
・MIDDLEを上げ
↓
フロントピックアップのみは、プレシジョンベースのようなサウンドです。

・フロントは低音が持ち上がる
・リアはより繊細な硬めの音
※指弾きについて詳しくはこちらの記事で
👉指弾きのやり方解説♪
●ピック弾き
ピックを使って弾いてみましょう♪

ピックのアタックが出ていい感じ♪
※ピック弾きについて詳しくはこちらの記事で
👉ピック弾きのやり方解説♪
👉オルタネイトピッキングのやり方♪
●スラップ
ソロやファンクに欠かせないスラップは?
リアピックアップにして、イコライザーのMID上げめ、BASSちょい上げ
↓
いろいろ試してスラップの音作りに活かしましょう!

ピックアップがハムバッカーで、なんとなくスティングレイやスターリンベースのようなサウンドかな?
👉スターリンベースの試奏音源♪
※スラップについて詳しくはこちらの記事で
👉スラップのやり方解説♪
YAMAHA TRBX604FMはどんな人におすすめ?
このモデルに向いてる人と向かない人は?
TRBXシリーズの304と504も合わせて考えてみましょう♪
●向いてる人
●向かない人
●向いてる人
[音の違いはわかってきた人]
・504でも十分だけど、もう一段上が欲しい
・ピッキングの強弱やニュアンスを大事にしたい
👉 弾き方が音に反映されるベース
[レコーディング・音作りを重視する人]
・3バンドEQで細かく調整できる
・アクティブ/パッシブ切替あり
👉 “音を作る意識”がある人向け
[長く使う前提で1本を選びたい人]
・買い替えを考えていない
・最初からある程度いいものを持ちたい
👉 後悔しない選び方をしたい人
[見た目や質感も重視する人]
・フレイムメイプルトップ
・上位モデルらしい高級感
👉 モチベーションにも影響するタイプ
●向かない人
[完全初心者]
・音の違いがまだ分かりにくい
・EQや音作りに迷いやすい
👉 TRBX304の方が圧倒的に扱いやすい
[コスパ重視で選びたい人]
・価格に対する“体感差”はそこまで大きくない
👉 TRBX504でほぼ完成している→TRBX504の紹介♪
[バンドで普通に弾ければOKな人]
・ドラムやギターが入ると細かい差は出にくい
👉 304でも十分戦える→TRBX304の紹介♪
[シンプルに使いたい人]
・コントロールが増える
・音作りの幅が広い分、迷いやすい
👉 「つないですぐいい音」が欲しいなら504

・604:音や見た目の違いを楽しめる
・504:迷わず使える/間違いのない完成度
・304:シンプルに弾きたい/アクティブタイプ導入
→304と504の違いを解説♪
※YAMAHAのシンプルベースの代表格にBBシリーズというモデルもあります。
👉ヤマハBBシリーズの紹介♪
YAMAHA TRBX604FMの魅力と実力
ということで「TRBX604FMの魅力と実力」でした!
「いいベース=高いベース」ではありません。
TRBXの値段を見ると、
304→504→604の順で値段は上がります。
でも、どれも十分使える優れたモデルです。
選ぶ基準が、
・音の違いがわかる
・レコーディングで使う
・木目にこだわる
など、少し上級者のモデルになりますね。
そこまで考えてまだ選ばない、という方には504や304はおすすめです♪
もちろんここに、
・アンプのセッティグ
・弦の種類で音が変わる
・シールドにこだわる
・エフェクターやプリアンプ
という要素が加わって、自分のサウンドを作る必要があります。
これを探究するのが楽しいわけです♪
あ、あとは練習!!
楽器の良さはしっかりした演奏で引き出せます♪
ってことで「604もいいのよね〜♪」
フレイムメイプル。
炎が宿る木である。
魂を込めて弾く。
それだけで、
全てのベースが、
フレイムメイプルだ。
また会おう♪







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