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ベース用ステンレス弦おすすめ3選〜ニッケル弦との違い/DR・マーカスモデル他〜試奏音源♪〜

弦
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ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

今日はステンレス弦の紹介をするよ♪

へいじ
へいじ

ステンレス製の特徴や音を知りたいね!

今回は「ステンレス弦」の紹介です。

弦の素材には「ニッケル製」と「ステンレス製」があり、それぞれ違った特徴を持っています。

ニッケル弦との比較もしながら解説していきます。

【この記事でわかること】
・ステンレス弦の特徴
・ニッケル弦との違い
・ステンレス弦のおすすめ紹介
・ステンレス弦とニッケル弦の音(演奏音源あり♪)

・記事の前半でステンレス弦の知識を解説しています。

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タイトル内容
ステンレス弦について・素材/表示
おすすめステンレス弦の紹介
~音源あり♪~
・おすすめメーカー
・試奏音源♪
ニッケル弦との違い
~音源あり♪~
・素材の比較
・音の比較

それでは今日も行ってらっしゃい♪

ステンレス弦について~ニッケル弦との違い~

まずは、ステンレス製の弦について解説します。

①弦の素材
②パッケージの表示
③手触り

①素材について

【ベース弦の主な素材】
ベース弦は主に「ニッケル」と「ステンレス」という2つの素材があります。

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

この他に、コバルトやブラックナイロンもあるよ♪

【ステンレスは合金】
ステンレスは「鉄」と「クロム」という素材を合わせて作られる合金です。
(素材の強度を増すために合金にしている)

名前の通り「Stainless」→「Stain=汚れ」「Less=ない」
「汚れない弦」「サビにも強い弦」です。

【いろんな製品に使用されている】
非常に丈夫でいろんな製品に使われています。
↓

↑
ステンレス製の、、武器?防具?(笑)

へいじ
へいじ

↑
勇者は描きたかっただけ、、(笑)

②ステンレスの表記(パッケージ)

弦を購入するときはパッケージの表記を覚えておきましょう。
「ニッケル」と間違えないように!
↓

パッケージには「Stainless Steel」「Stainless」と表記されています。

ニッケル製は「Nickel」「NICKEL」と表示されます。

③手触り~ザラザラ解消法もあり~

ステンレス弦の手触りはニッケル弦に比べるとザラザラします。

へいじ
へいじ

「このザラザラが弾きにくい!」って時は?
↓

その対処法に「指板潤滑剤」を使うと手触りがなめらかに♪

「スプレータイプの缶」が楽器屋さんに並んでいます。

・スムースフィンガー
・フィンガーイーズ

という名前で売られているので、ゲットしましょう!
↓

スムースフィンガーのおすすめの紹介はこちらの記事で→指板潤滑剤のおすすめ紹介♪

TONE Finger-ease フィンガーイーズ
created by Rinker

【使用上の注意】
・楽器に直接吹きかけないようにする
・クロスに吹きかけて弦に馴染ませる
・効果がずっと持続するものではなく、ザラつきが戻ればまた馴染ませる必要がある

へいじ
へいじ

僕は常にカバンに入れてるよ!

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ステンレス弦に限らず、ニッケル弦でも手触りは滑らかになるね!

※手触りがツルツルのフラットワウンドやハーフラウンドという種類の弦もあります(ご参考までに)

さて、ここからおすすめのステンレス弦を紹介します。
↓↓↓

ベース用ステンレス弦のおすすめ3選紹介~試奏音源♪~

「おすすめのステンレス弦」

以下の詳細について紹介しています。
●ゲージ
●タイプ
●スケール
●素材
●価格
※奏法は指弾き、ピック弾き、スラップで演奏
※使用ベースはYAMAHA/BB

画像クリックでおすすめへ♪
画像メーカーゲージ価格ドンシャリ感
DR/
HI-BEAMS
Round Core
45,65,85,1053,950円~★★★★☆
JIMDUNLOP/
Marcus Miller Super Bright Bass
45,65,85,1053,980円~★★★★★
ROTOSOUND/
RS66LD
swing bass
45,65,80,1053,300円~★★★☆☆
※価格は変動します

●DR(ディーアール)/ HI-BEAMS Round Core

「DR/ HI-BEAMS」
黒地に黄色で「DR」
このパッケージは印象的!

[詳細]
●ゲージ:45・65・85・105
●タイプ:ラウンドワウンド
●スケール:ロングスケール
●素材:ステンレス
●価格:3,950円〜

【特徴】
・ザラザラした手触り
・「ラウンドコア」という芯線が丸いタイプ
※ラウンドコアはテンション(弦のハリ)が少しゆるいので押さえやすい印象
・マーカスミラーのシグネイチャーモデルも発売されている

※ラウンドコアについてはこちらの記事で解説しています→ベース弦の構造と選び方

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

それじゃぁ、DR弦の音を聞いてみよう♪
↓

試奏音源♪DR/ HI-BEAMS Round Core

●使用ベース:YAMAHA/ BB424

DR/ 指弾き♪
DR/ピック弾き♪
DR/スラップ♪
DR/指弾きフレーズ♪
DR/ マーカスフレーズ♪
ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

アタックのゴリってした感じがいいね♪

へいじ
へいじ

指弾きもゴリッとしてるのは驚き!
あとは、弦のテンションはゆるくて押さえやすかった!


DR弦は、張ってから1年後も音はギラギラしてました!
※弦の劣化は使用頻度にもよるので注意

●Dunlop(ジムダンロップ)/ マーカスミラー Super Bright Bass Strings Set

【Dunlop(ジムダンロップ)/ Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set】

[詳細]
●ゲージ:45・65・85・105
●タイプ:ラウンドワウンド
●スケール:ロングスケール
●素材:ステンレス
●価格:3,980円〜

【特徴】
・マーカスミラー監修の弦
・スラップサウンドはかなりブライト
・手触りはザラザラ
・高音域も低音域もしっかり出るドンシャリサウンド

Jim Dunlop/ DBMMS45105 Marcus Miller Super Bright Bass Strings
created by Rinker

この他のモデルで、ベーシスト「日向秀和(ひなっち)」さんのシグネイチャーモデルも発売されています。
こちらはニッケル製の弦。
↓

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / HZBN45105 日向秀和 シグネチャー ベース弦
created by Rinker
ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

マーカスサウンドが聴けるかな?
気になる音は?
↓

試奏音源♪Dunlop(ジムダンロップ)/ Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set

●使用ベース:YAMAHA/ BB424

ジムダンロップ/指弾き♪
ジムダンロップ/ピック弾き♪
ジムダンロップ/スラップ♪
ジムダンロップ/指弾きフレーズ♪
ジムダンロップ/マーカスフレーズ♪
へいじ
へいじ

ギラギラトーンってのはこのこと!
ハリのあるスラップサウンドが作れる!

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ダンロップの弦は「ヘックスコア」だからDR弦に比べるとハリが強いんだね♪

※ヘックスコア:芯線の部分が六角形の弦。
ヘックスコアについてはこちらの記事でも解説しています→ベース弦の構造と選び方

●ROTOSOUND(ロトサウンド)/RS66LD Swing Bass Standard

「ROTOSOUND(ロトサウンド)/RS66LD Swing Bass Standard」

●ゲージ:45・65・80・105
●タイプ:ラウンドワウンド
●スケール:ロングスケール
●素材:ステンレス
●価格:3,980円〜

・手触りはまりと滑らか♪
・スラップ, ピック弾きにおすすめ
・ゲージは好みで”Hybrid(細め)”にしてもOK!
・弾き込んでいくとブライトさが削れて丸くなる
・ドンシャリ感は柔らかめ

ロトサウンド/ RS66LD Swing Bass Standard 45-105
created by Rinker

試奏音源♪ROTOSOUND(ロトサウンド)/RS66LD Swing Bass Standard

●使用ベース:YAMAHA/ BB424

ロトサウンド/ 指弾き♪
ロトサウンド/ ピック弾き♪
ロトサウンド/ スラップ♪
ロトサウンド/ 指弾きフレーズ♪
ロトサウンド/ マーカスフレーズ♪
へいじ
へいじ

紹介した中ではドンシャリ感は優しい感じがした♪

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ゲージが細めのモデルもおすすめだよ♪
↓

ロトサウンド/ SM66 Stainless Steel Roundwound
created by Rinker

ロトサウンドの弦はこちらでも紹介しています→ロトサウンド弦の紹介・試奏音源♪

ステンレス弦とニッケル弦の違いを比較

弦の素材で紹介した「ニッケル製の弦」
ベースの弦に使われる素材としては「ニッケル」の方が多いと思います。

では、このニッケルとステンレスの弦は音に違いがあるのでしょうか?

①素材と手触りの違い
②音の違い

①ニッケルとステンレスの違い

【ニッケル】
・ベースの弦で一番多く使われる素材
・買いたてのベースは、ほぼニッケル製が張ってある
・音はステンレス製より落ち着いたトーン

【ステンレス】
・「鉄」と「クロム」という素材を合わせた「合金」
・音はニッケルよりギラギラしたトーン
・手触りはザラザラ
(数ヶ月でザラザラ感はなくなる)

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ニッケルとステンレスの音の比較をしてみよう♪
↓

②音の比較

先ほど紹介した「DR弦」「Dunlop弦」の音源と「ニッケル弦の音源」を3つ並べて聴き比べてみましょう♪

ニッケルの比較には「ダダリオ」の弦を使用します。
↓

「ダダリオ/ EXL165 NICKEL WOUND」
●素材:ニッケル
●ゲージ:45・65・85・105

へいじ
へいじ

3つのタイプを聴き比べてみて!
↓

①ダダリオ/ EXL165 NICKEL WOUND
②DR/ HI-BEAMS Round Core
③Dunlop/ Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set


奏法は、
指弾き→ピック弾き→スラップ(チョッパー)→指弾きの順で演奏♪

ダダリオ/ EXL165
DR/ HI-BEAMS
Dunlop/ Marcus Miller Super Bright
ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ダダリオは、低音から高音まで安定して出る音♪

へいじ
へいじ

ニッケルの弦はオールマイティに対応できる感じだね!

【ニッケル】
・音域・・・低音域〜高音域まで安定
・手触り・・・ステンレスより滑らか
・おすすめ奏法・・・指弾き
・おすすめジャンル・・・ポップス、ジャズ、ラテン、ファンク、レゲエ

【ステンレス】
・音域・・・低音域と高音域が出るドンシャリ
・手触り・・・ザラザラした感触
・おすすめ奏法・・・スラップ、ピック弾き
・おすすめジャンル・・・ロック、スラップファンク、フュージョン

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ドンシャリ感を強調したい時はステンレス弦だね♪

へいじ
へいじ

ニッケルとステンレスの弦を張ったベースを2本用意しよ!(笑)

Jim Dunlop/ DBMMS45105 Marcus Miller Super Bright Bass Strings
created by Rinker
ロトサウンド/ RS66LD Swing Bass Standard 45-105
created by Rinker

※ダダリオ弦の紹介はこちらの記事でもしています→ダダリオ弦の紹介♪

ベース用ステンレス弦の紹介〜まとめ〜

今回は「ステンレス製の弦」の紹介でした。

【ステンレス弦の特徴】
・手触りザラザラ
・スラップのバキバキしたサウンド
・指弾きでもゴリゴリする
・ブライトな音
・Dunlopはアーティストモデルもあり

ザラっとした手触りも数ヶ月でなくなるので、さほど問題ないです。
ザラつきが気になる時は「指板潤滑剤」の使用もありですね!

音に関しては、やはりスラップのバキバキしたサウンドが印象的!

低音域と高音域が出る「ドンシャリサウンドが欲しい時」はステンレス弦で決まりです!

【ニッケル弦との比較】
ニッケルの落ち着いたトーンを好むベーシストも多いですね。

やはり、ステンレス用のベースとニッケル用のベースを2本用意しておくべきでしょうか?(笑)

あとは、今回ご視聴いただいた音で好みの音があれば、ぜひステンレス弦をご自身のベースに張ってみてください!

筆者は「ステンレス用のベース」を1本持ってます(笑)

初めて使ったステンレス弦は「DR HI-BEAMS」

マーカスミラーの音を探していた時期で、
使った瞬間「これだ!」と。

しかし、
肝心のテクニックがついて行かず、、

弦だけではマーカスミラーにはなれない。


また会おう♪

著者
heymusic

【著者プロフィール】
京都府出身
音楽家、画家。
演奏楽器:ベース、ギター、ウクレレ。
15歳から音楽活動を始め、22歳でヤマハ講師の資格を取得し後進の指導にあたる。
数々のレコーディングやアーティストのサポートなど活動は多岐にわたる。
2014年に自身のオリジナルアルバム”Heymusic&Associates”をリリース。
2018年には画家として個展を開く。
2020年より本サイトを運営

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