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ベース用ステンレス弦おすすめ紹介・ニッケル弦との違い〜試奏音源♪〜

弦・アクセサリ
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ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

今日はステンレス弦の紹介をするよ♪

へいじ
へいじ

ステンレス製の特徴や音を知りたいね!

この記事でわかること
ステンレス弦の特徴
ニッケル弦との違い
ステンレス弦の音(演奏音源あり♪)
オススメのステンレス弦2選

今回は「ステンレス弦」の紹介です。

弦の素材には「ニッケル製」と「ステンレス製」があり、それぞれ違った特徴を持っています。

ニッケル弦との比較もしながら解説していきます。

その他オススメの弦はこちらの記事で紹介しています→【演奏音源で選ぶ】おすすめのベース弦の紹介〜音と写真でチェックしよう♪〜

記事の前半でステンレス弦の知識
記事の後半でステンレス弦とニッケル弦の音の比較を視聴
今すぐオススメをみたい時はコチラステンレス弦のオススメにスキップ♪

以上の内容で進めて参ります。

それでは今日も行ってらっしゃい♪

Jim Dunlop/ DBMMS45105 Marcus Miller Super Bright Bass Strings
created by Rinker

ステンレス弦について

まずは、ステンレス製の弦について解説します。

弦の素材
パッケージの表示
ニッケル弦との違い
手触り

①素材について

ベース弦の主な素材
ベース弦は主に「ニッケル」と「ステンレス」という2つの素材があります。

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

この他に、コバルトやブラックナイロンもあるよ♪

ステンレスは合金
ステンレスは「」と「クロム」という素材を合わせて作られる合金です。
(素材の強度を増すために合金にしている)

名前の通り「Stainless」→「Stain=汚れ」「Less=ない」
汚れない弦」「サビにも強い弦」です。

いろんな製品に使用されている
非常に丈夫でいろんな製品に使われています。


ステンレス製の、、武器?防具?(笑)

へいじ
へいじ


勇者は描きたかっただけ、、(笑)

ステンレスの表記(パッケージ)

弦を購入するときはパッケージの表記を覚えておきましょう。
ニッケル」と間違えないように!

パッケージには「Stainless Steel」「Stainless」と表記されています。

ニッケル製は「Nickel」「NICKEL」と表示されます。

ニッケル製とステンレス製の違い

へいじ
へいじ

2つの素材には音や手触りの違いがある!

ニッケル
ベースの弦で一番多く使われる素材
買いたてのベースは、ほぼニッケル製が張ってある
音はステンレス製より落ち着いたトーン

ステンレス
「鉄」と「クロム」という素材を合わせた「合金」
音はニッケルよりギラギラしたトーン
手触りはザラザラ
(数ヶ月でザラザラ感はなくなる)

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ニッケルとの一番の違いはギラギラした音色だね♪

ステンレス弦のザラザラした手触りを解消!

ステンレス弦の手触りはニッケル弦に比べるとザラザラします。

へいじ
へいじ

「このザラザラが弾きにくい!」って時は?

その対処法に「指板潤滑剤」を使うと手触りがなめらかに♪

「スプレータイプの缶」が楽器屋さんに並んでいます。

・スムースフィンガー
・フィンガーイーズ

という名前で売られているので、ゲットしましょう!

AriaProⅡ SF-8 スムースフィンガー
created by Rinker
TONE Finger-ease フィンガーイーズ
created by Rinker

使用上の注意
楽器に直接吹きかけないようにする
クロスに吹きかけて弦に馴染ませる
効果がずっと持続するものではなく、ザラつきが戻ればまた馴染ませる必要がある

へいじ
へいじ

僕は常にカバンに入れてるよ!

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ステンレス弦に限らず、ニッケル弦でも手触りは滑らかになるね!

※手触りがツルツルのフラットワウンドハーフラウンドという種類の弦もあります(ご参考までに)

さて、ここからおすすめのステンレス弦を紹介します。
↓↓↓

ステンレス弦おすすめ: DR(ディーアール)/ HI-BEAMS Round Core

DR/ HI-BEAMS
黒地に黄色で「DR
このパッケージは印象的!

特徴
ザラザラした手触り
ラウンドコア」という芯線が丸いタイプ
ラウンドコアはテンション(弦のハリ)が少しゆるいので押さえやすい印象
・マーカスミラーのシグネイチャーモデルも発売されている

ラウンドコアについてはこちらの記事で解説しています→ベース弦の構造と選び方〜イラストでチェック〜

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

それじゃぁ、DR弦の音を聞いてみよう

DR/ HI-BEAMS演奏音源♪

使用ベースYAMAHA/ BB424
ゲージ:45・65・85・105
奏法:指弾き、ピック弾き、スラップ

DR/ 指弾き♪
DR/ピック弾き♪
DR/スラップ♪
DR/指弾きフレーズ♪
DR/ マーカスフレーズ♪
ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

アタックのゴリってした感じがいいね♪

へいじ
へいじ

指弾きもゴリッとしてるのは驚き!
あとは、弦のテンションはゆるくて押さえやすかった!


DR弦は、張ってから1年後も音はギラギラしてました
※弦の劣化は使用頻度にもよるので注意

ステンレス弦おすすめ: Dunlop(ジムダンロップ)/ マーカスミラー Super Bright Bass Strings Set

Dunlop(ジムダンロップ)/ Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set

特徴
マーカスミラー監修の弦
スラップサウンドはかなりブライト
手触りはザラザラ
高音域も低音域もしっかり出るドンシャリサウンド

Jim Dunlop/ DBMMS45105 Marcus Miller Super Bright Bass Strings
created by Rinker

この他のモデルで、ベーシスト「日向秀和(ひなっち)」さんのシグネイチャーモデルも発売されています。
こちらはニッケル製の弦。

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / HZBN45105 日向秀和 シグネチャー ベース弦
created by Rinker
ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

マーカスサウンドが聴けるかな?
気になる音は?

Dunlop(ジムダンロップ)/ Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set演奏音源♪

使用ベースYAMAHA/ BB424
ゲージ:45・65・85・105
奏法:指弾き、ピック弾き、スラップ

ジムダンロップ/指弾き♪
ジムダンロップ/ピック弾き♪
ジムダンロップ/スラップ
ジムダンロップ/指弾きフレーズ♪
ジムダンロップ/マーカスフレーズ♪
へいじ
へいじ

ギラギラトーンってのはこのこと!
ハリのあるスラップサウンドが作れる!

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ダンロップの弦は「ヘックスコア」だからDR弦に比べるとハリが強いんだね♪

ヘックスコア:芯線の部分が六角形の弦
ヘックスコアについてはこちらの記事でも解説しています→ベース弦の構造と選び方〜イラストでチェック〜

ステンレス弦とニッケル弦を比較してみる

弦の素材で紹介した「ニッケル製の弦

ベースの弦に使われる素材としては「ニッケル」の方が多いと思います。

では、このニッケルとステンレスの弦は音に違いがあるのでしょうか

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ニッケルとステンレスの音の比較をしてみよう♪

先ほど紹介した「DR弦」「Dunlop弦」の音源と「ニッケル弦の音源」を3つ並べて聴き比べてみましょう♪

ニッケルの比較には「ダダリオ」の弦を使用します。

ダダリオ/ EXL165 NICKEL WOUND
素材:ニッケル
ゲージ:45・65・85・105

へいじ
へいじ

3つのタイプを聴き比べてみて!

①ダダリオ/ EXL165 NICKEL WOUND
②DR/ HI-BEAMS Round Core
③Dunlop/ Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set


奏法は、
指弾き→ピック弾き→スラップ(チョッパー)→指弾きの順で演奏♪

ダダリオ/ EXL165
DR/ HI-BEAMS
Dunlop/ Marcus Miller Super Bright
ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ダダリオは、低音から高音まで安定して出る音♪

へいじ
へいじ

ニッケルの弦はオールマイティに対応できる感じだね!

ニッケル
・音域・・・低音域〜高音域まで安定
・手触り・・・ステンレスより滑らか
・おすすめ奏法・・・指弾き
・おすすめジャンル・・・ポップス、ジャズ、ラテン、ファンク、レゲエ

ステンレス
・音域・・・低音域と高音域が出るドンシャリ
・手触り・・・ザラザラした感触
・おすすめ奏法・・・スラップ、ピック弾き
・おすすめジャンル・・・ロック、スラップファンク、フュージョン

ゲンゴ郎
ゲンゴ郎

ドンシャリ感を強調したい時はステンレス弦だね♪

へいじ
へいじ

ニッケルとステンレスの弦を張ったベースを2本用意しよ!(笑)

Jim Dunlop/ DBMMS45105 Marcus Miller Super Bright Bass Strings
created by Rinker

ダダリオ弦の紹介はこちらの記事でもしています→【弦のサウンド試聴】ベース初心者におすすめ〜ダダリオ&アーニーボール〜

ベース用ステンレス弦の紹介〜まとめ〜

今回は「ステンレス製の弦」の紹介でした。

ステンレス弦の特徴
手触りザラザラ
スラップのバキバキしたサウンド
指弾きでもゴリゴリする
ブライトな音
Dunlopはアーティストモデルもあり

ザラっとした手触りも数ヶ月でなくなるので、さほど問題ないです。
ザラつきが気になる時は「指板潤滑剤」の使用もありですね!

音に関しては、やはりスラップのバキバキしたサウンドが印象的

低音域と高音域が出る「ドンシャリサウンドが欲しい時」はステンレス弦で決まりです!

ニッケル弦との比較
ニッケルの落ち着いたトーンを好むベーシストも多いですね。

やはり、ステンレス用のベースとニッケル用のベースを2本用意しておくべきでしょうか?(笑)

あとは、今回ご視聴いただいた音で好みの音があれば、ぜひステンレス弦をご自身のベースに張ってみてください!

筆者は「ステンレス用のベース」を1本持ってます(笑)

初めて使ったステンレス弦は「DR HI-BEAMS」でした。

マーカスミラーの音を探していた時期で、

使った瞬間「これだ〜!」と。

しかし、肝心のテクニックがついて行かず、、

まぁ、弦だけではマーカスミラーにはなれませんので、
練習あるのみ!

でも、気分はステンレス弦でマーカスミラー!!

それではまた次回お楽しみに〜♪

著者
heymusic

【著者プロフィール】
和山へいじ 1984年 京都府出身
音楽家、画家。
演奏楽器:ベース、ギター、ウクレレ。
15歳から音楽活動を始め、22歳でヤマハ講師の資格を取得し後進の指導にあたる。
数々のレコーディングやアーティストのサポートなど活動は多岐にわたる。
2014年に自身のオリジナルアルバム”Heymusic&Associates”をリリース。
2018年には画家として個展を開く。

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