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エフェクター用パワーサプライおすすめ10選/アイソレートモデルの紹介♪

弦・アクセサリ
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へいじ
へいじ

たくさんのエフェクターへの電源供給は「パワーサプライ」が必要!

ゆいまる
ゆいまる

電源はエフェクトの音に影響したり、ノイズにも影響するからしっかりしたものを選びたいね♪

エフェクターへ電源を供給する方法は主に3つ
・電池(9ボルト/単三電池など)
・ACアダプター
・パワーサプライ

[電池]
ノイズが一番抑えられるというメリットがありますが「ライブの途中で電池が切れる、、」なんて不安要素があります。
※筆者は経験済み(笑)

[ACアダプター]
ACアダプターの場合、例えば5つのエフェクターを5つのアダプターで電源供給するのは、、ちょっと大変(コンセントの数などの問題)
※ACアダプターのみで電源供給するアーティストもいます。


こんなとき、パワーサプライがあればたくさんのエフェクターに安定して電源を送ることができます

この記事はこんな人におすすめ♪】
使用エフェクターが増えてきた
電源供給の仕方が分からない
パワーサプライのおすすめは?
アイソレート式って何?

記事の前半でパワーサプライについて解説
記事の後半でおすすめパワーサプライの紹介
※今すぐおすすめをみたいときはこちら→おすすめのパワーサプライへスキップ♪

画像クリックでおすすめでスキップ♪
モデル
VITAL AUDIO/
VA08

VITAL AUDIO/
VA05

FREE THE TONE/
PT-3D

FREE THE TONE/
PT-3D

VOODOO LAB/
PEDAL POWER2PLUS

VOODOO LAB/
PEDAL POWER
CUSTOM AUDIO JAPAN/
DCDC Station II

Fender/
Engine Room LVL8

KES/
KIP-V.A.C.9

Providence/
Provolt9
アイソレートフルアイソレートフルアイソレート・アイソレートx2
・ローノイズスタンダードx6
・アイソレートx2
・ローノイズスタンダードx6
フルアイソレートフルアイソレートフルアイソレートフルアイソレートフルアイソレート非アイソレート
ポート数8ポート5ポート8ポート8ポート8ポート5ポート8ポート8ポート9ポート6ポート
サイズ14cm(よこ) x7cm(たて) x3cm(高さ)11.1cm(よこ) x6cm(たて) x2.1cm(高さ)12cm(よこ) x5.5cm(たて) x3.5cm(高さ)25.6m(よこ)x5.5cm(たて) x3.7cm(高さ)15.2cm(よこ) x8.6cm(たて) x4.4cm(高さ)12.4cm(よこ) x8.6cm(たて) x4.4cm(高さ)19.7cm(よこ) x3.4cm(たて) x2.7cm(高さ)24.4cm(よこ) x9.1cm(たて) x4.2cm(高さ)18cm(よこ) x36cm(たて) x3.5cm(高さ)11.5cm(よこ) x6.4cm(たて) x3.2cm(高さ)
価格13,800円~10,000円~25,000円~30,800円~30,000円~19,800円~14,200円~19,800円~21,800円~10,500円~
※価格は変動します

それでは今日も行ってらっしゃい♪

VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)/ POWER CARRIER VA-08 MKII
created by Rinker

パワーサプライとは?/使い方・つなぎ方

まずは「パワーサプライ」って何?からスタート!

パワーサプライとは?
使い方とつなぎ方は?
ポート数(出力端子)
サイズ

①パワーサプライとは?

[パワーサプライ(power supply)]
複数のエフェクターに電源を送ることができる装置
※power supply=電力供給、電源供給

ゆいまる
ゆいまる

DCケーブルを使ってエフェクターに電源を送るんだ♪

パワーサプライとDCケーブルがセット」でエフェクターを駆動させることができます。

②パワーサプライの使い方とつなぎ方

エフェクターには”DC IN”というDCケーブルをさす端子があります。

「DC INとパワーサプライのポートにつながれたDCケーブルを接続」します。
これで電源が供給できるわけですね♪

へいじ
へいじ

ケーブの長さはエフェクターまでの距離で適切なものを選びたいね!
15cm,30cm,60cmくらいまであるよ。

※DCケーブルとパッチケーブルを間違える方がいるそうなのでご注意を!

③ポート数(出力端子)とサイズ

エフェクターが増えてくると使うポート数(出力端子)も増えます

少ないモデル:4〜5ポート
多いモデル:8〜12ポート
ACアダプターの端子がついたモデルもある

筆者は”8ポートあるパワーサプライ”を使用してボードを組んでいます。


写真にあるエフェクターはチューナーを合わせて6つですが、念のためポート数に余裕のあるモデルを選んでいます

ゆいまる
ゆいまる

おそらくエフェクターの数はこの先もっとふえるだろうね(笑)

④サイズ

ポート数が増えるとサイズも大きくなります。

8ポートのモデルで横幅が約15cm~20cm(スマホ+1~2cmくらい)

12ポートやコンセント付きになると横幅は25cm(ティッシュケースくらい)とかなり大きいサイズになります。

へいじ
へいじ

エフェクターボードに入るか?」ってことも考えて選ばないとダメだね!

ちなみに筆者は今、「12ポート+コンセント付きのモデル」を探しています(笑)
エフェクターボードのおすすめはこちらの記事で→エフェクターボードのおすすめ紹介

パワーサプライのアイソレートとは?

専門的な話になりますが「パワーサプライの電源の元になる部分」についてです。

ゆいまる
ゆいまる

ちょっと難しいけど、パワーサプライを選ぶ基準になる知識だよ♪

アイソレート式(独立型)or非アイソレート式
アイソレート式がおすすめ♪

①アイソレート(フルアイソレート)

パワーサプライの役目は、コンセントから送られた電流を各エフェクターに分配することです。

その電源の元(以下:グランド)になる部分が「独立しているか?そうでないか?」ということが重要になってきます。

[アイソレート]
グランドが独立されたものを「アイソレート式」といい、全てのポートがアイソレートされたものを「フルアイソレート式」といいます。

ゆいまる
ゆいまる

パワーサプライの説明に「各ポートがアイソレートされている」「端子が独立している」みたいに書かれているよ♪

[非アイソレート式]
逆にグランドが独立されていないタイプもあります。

これは共通のグランドを使用したパワーサプライです。
※パーツを減らして設計できるので価格が安いモデルが多い

へいじ
へいじ

パワーサプライ内部で線がつながっているってことね!

※非アイソレートは手に入りやすい反面デメリットもあります。
次のチャプターで解説します。

②アイソレート式がおすすめ♪

筆者のおすすめはアイソレート式のパワーサプライです!

現在使用するモデルもアイソレート式で「ノイズの心配」がなく使うことができます♪

ノイズについて
非アイソレート式を使用する場合:デジタルエフェクターとアナログエフェクターを同時につなぐと、デジタルノイズがグランドを通ってアナログエフェクターに影響してしまう。
その他、配線の仕方によっては、グランドループというノイズ発生の原因にもなる。

アイソレート式を使用すると:電源が独立されているので他のエフェクターにノイズが乗ることはない。

へいじ
へいじ

ノイズ対策はしっかりしないと、エフェクトをオンにした時にガッカリするからね。。

ゆいまる
ゆいまる

ノイズの原因を探るために配線をやり直す手間ができる。

※非アイソレート式でも、ノイズ除去の回路を組み込んでいるモデルもあり、エフェクターの配線を工夫すればノイズを抑えることは可能です。


ここまでがパワーサプライの解説でした!
「いろいろ総合するとアイソレート式がいいかな?」と思います♪

パワーサプライ/エフェクター用のおすすめ〜ギター&ベースで使えるモデル〜

それでは「おすすめのパワーサプライ」を紹介し行きます。

チェックポイント
アイソレート式or非アイソレート式
信頼あるメーカー
ポート数
サイズ

筆者調べですが、参考までにプロが使用するメーカーを紹介します。
フリーザトーン
VOODOO LAB
CAJ(カスタムオーディオジャパン)
EX pro
Providence
※リサーチはこちらを参考にしました♪

エフェクトボードファイルベーシスト編
ギタリストのペダルボー道

VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)/ POWER CARRIER シリーズ

業界売り上げNo.1♪(筆者も愛用)
VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)/ POWER CARRIER VA-08 MKII

[仕様]
●フルアイソレート
●ポート数:8ポート
 ポート1~6:9V 500mA(最大)
 ポート7~8:9V/ 12V/ 18V 電圧可変 800mA(最大)
●サイズ:14cm(よこ) x7cm(たて) x3cm(高さ)
●重量:238g
●価格:13,800円〜

おすすめポイント
フルアイソレートのベストセラー!
AポートとBポートは9v12v18vの電圧可変が可能
ショート保護回路で安全に使用できる
手頃なサイズ感でボードを組みやすい

筆者は18vのエフェクターを使用するので”可変式ポート”は重宝しています!

へいじ
へいじ

ポート数、アイソレート、価格、全部おすすめ!

VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)/ POWER CARRIER VA-08 MKII
created by Rinker
ゆいまる
ゆいまる

「8ポートも使わない」って方には、5ポートモデルもおすすめ♪

VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)/ POWER CARRIER VA-05 MkII
ポート数以外は同じ使用です♪

[主な仕様]
●フルアイソレート
●ポート数:5ポート
 ポート1~3:9V 300mA
 ポート4~5:9V 500mA/ 12V 375mA/ 18V 250mA(可変式)
●サイズ:11.1cm(よこ) x6cm(たて) x2.1cm(高さ)
●重量:134g
●価格:10,000円〜

VITAL AUDIO(バイタルオーディオ)/ POWER CARRIER VA-05 MkII
created by Rinker

FREE THE TONE(フリーザトーン)/ PTシリーズ

多くのプロのエフェクトボードに組まれるパワーサプライ!
FREE THE TONE(フリーザトーン)/ PT-3D

[仕様]
●アイソレート端子(500mA)x2,
●ローノイズ・スタンダード出力端子(100mA)x6
●ポート数:8ポート
●サイズ:12cm(よこ) x5.5cm(たて) x3.5cm(高さ)
●重量:190g
●価格:25,000円〜

おすすめポイント
プロアーティストの使用者多数!
2段階のノイズフィルターで大幅にノイズレベルを低減
出力電圧が約9.5Vに設定され、新品のバッテリーを使用した状態を再現
ショート保護回路装備

ゆいまる
ゆいまる

フリーザトーンはかなり人気だよね!
電気系の分野は業界トップ!

へいじ
へいじ

ローノイズスタンダード端子はアイソレートされていないよ!

エフェクターをつないでノイズが出るようなら、
ACアダプターを使って供給する
デジタル系とアナログ系を一緒につながない
配線を考える
など対策が必要!

プロ仕様に近づくためにはフリーザトーン♪

FREE THE TONE(フリーザトーン)/ PT-3D DC power supply
created by Rinker


AC100mAのアダプター端子を3つ接続できるモデルもあります!
FREE THE TONE(フリーザトーン)/ PT-5D

[主な仕様]
●アイソレート端子(500mA)x2
●ローノイズ・スタンダード出力端子(100mA)x6
●ポート数:8ポート
●サイズ:25.6m(よこ)x5.5cm(たて) x3.7cm(高さ)
●重量:約485g
●価格:30,800円〜

チェックポイント
主な仕様はPT-3Dと同じ
違いは3つのACアダプターの出力端子
本体サイズはPT-3Dの約2倍
ローノイズスタンダード出力端子は非アイソレート

ポート数は同じで、3つのACアダプター端子を追加したモデルです。

へいじ
へいじ

これはなかなかお得な感じだね!

FREE THE TONE(フリーザトーン)/ PT-5D DC power supply
created by Rinker

VOODOO LAB(ブードゥーラブ)/ PEDAL POWER シリーズ

こちらもプロ使用者多数のモデル!
VOODOO LAB(ブードゥーラブ)/ PEDAL POWER 2PLUS

[仕様]
●フルアイソレート
●ポート数:8ポート
●サイズ:15.2cm(よこ) x8.6cm(たて) x4.4cm(高さ)
●重量:910g
●価格:30,000円〜

おすすめポイント
ショート保護回路搭載
ポート1~4:100mA, 裏面スイッチで9vと12vの切り替え可能
ポート5と6:250mA, 裏面スイッチで9vと12vの切り替え可能
ポート7と8:100mA, SAG機能が使える
※SAG機能とは、ツマミの調整で9vから4vまで電圧を変更できる機能

ゆいまる
ゆいまる

SAG機能は、あえて電圧を下げることで歪み系などのうまみが出るらしい♪
ディレイやコーラスに使うと電圧が足りなくなるから使用禁止だよ!

VOODOO LAB(ブードゥーラブ)/ PEDAL POWER 2PLUS
created by Rinker

PEDAL POWERの5ポートモデルもあります!
VOODOO LAB(ブードゥーラブ)/ PEDAL POWER ISO-5

主な仕様
●フルアイソレート
●ポート数:5ポート
 9Vポート:100mA x3
 9V/12Vポート:400mA x1, 9Vか12Vの選択が可能(同時使用禁止!)
 18Vポート:100mA x1
●サイズ:12.4cm(よこ) x8.6cm(たて) x4.4cm(高さ)
●重量:560g
●価格:19,800円

へいじ
へいじ

400mAの9v12vが並んでいるポートは同時使用できないから注意!

VOODOO LAB(ブードゥーラブ)/ PEDAL POWER ISO-5
created by Rinker

CUSTOM AUDIO JAPAN(カスタムオーディオジャパン)/ DC/DC Station II

スリムな筐体でボード内の場所を取らないモデル!
CUSTOM AUDIO JAPAN(カスタムオーディオジャパン)/ DC/DC Station II

[仕様]
●フルアイソレート
●ポート数:8ポート
9vポート:150mA x6
 9vポート:500mA x2
●サイズ:19.7cm(よこ) x3.4cm(たて) x2.7cm(高さ)
●重量:210g
●価格:14,200円〜

おすすめポイント
電源供給をモニターできるデジタルボルテージメーター搭載
前のモデルから供給電流が150mAにアップ!
ダブラーケーブルで9vポート2つを合わせて18vに変換可能
スリムで場所を取らない

ゆいまる
ゆいまる

エフェクターが増えてボード内が狭くなってきたら、細身のパワーサプライが役立つんだよ♪

CUSTOM AUDIO JAPAN(カスタムオーディオジャパン)/ DC/DC Station II
created by Rinker

Fender(フェンダー)/ Engine Room LVL8 Power Supply

フェンダーからは
FENDER(フェンダー)/ Engine Room LVL8 Power Supply

[仕様]
●フルアイソレート
●ポート数:8ポート
9vポート:500mA x6
 9v/12v/18vポート(可変式):500mA x2
●サイズ:24.4cm(よこ) x9.1cm(たて) x4.2cm(高さ)
●重量:705g
●価格:19,800円〜
※各サイトに掲載されているサイズが実際と違っているので注意してください

おすすめポイント
9v~18vの可変式ポートが便利♪
電圧が9vで安定する
他のモデルと接続しポートの増設が可能(デイジーチェーン接続)
8ポートモデルの中では大きいサイズ

へいじ
へいじ

バイタルオーディオと同じようなスペックだけど、電圧はフェンダーの方が高いみたいだね!

Fender(フェンダー)/ Engine Room LVL8 Power Supply
created by Rinker

K.E.S(ケーイーエス)/ KIP-V.A.C.9

”#圧強め”が売りの可変電圧式パワーサプライ!
K.E.S(ケーイーエス)/ KIP-V.A.C.9

[仕様]
●フルアイソレート
●ポート数:8ポート
ポート1-6:9.4V, 500mA
 ポート7-9:6.5V〜18Vに電圧可変, 500mA
●サイズ:18cm(よこ) x36cm(たて) x3.5cm(高さ)
●重量:315g
●価格:21,800円〜

おすすめポイント
9.4v~9.8vの電圧を確保(これが”圧強め”)
ポート7~9はツマミで電圧を6.5v~18vまで可変できる
RINKOUT端子から他のモデルを接続してポート数を増設可能
吸気口と放熱ファンにより熱損失を減らし電力効率UP!

へいじ
へいじ

電圧の高いエフェクターを使っても、パワーダウンの心配がないね!

K.E.S(ケーイーエス)/ KIP-V.A.C.9
created by Rinker

Providence(プロヴィデンス)/ Provolt9 PV-9

最後に紹介するのはアイソレートされていないモデルですがアーティストの使用が多いモデルです(筆者も使用!)
Providence(プロヴィデンス)/ Provolt9 PV-9
※プロヴィデンスのシールドもプロの愛用者が多数います。

[仕様]
●非アイソレート
●ポート数:6ポート(9v 100mA)
●サイズ:11.5cm(よこ) x6.4cm(たて) x3.2cm(高さ)
●重量:180g
●価格:10,500円〜

おすすめポイント
オートボルテージコントローラー機能で安定した電源供給
ダブルフィルタリング機能で高音質
ノイズを抑えるスターグランド配線
ショート保護機能搭載
小さいのでエフェクターボードのスペースを取らない

ゆいまる
ゆいまる

アイソレートでなくても、このモデルは内部の配線や特殊な機能でノイズ対策をしているんだね♪

へいじ
へいじ

僕は、使用するエフェクターが少ない時にこれを持っていくよ!
小さくて持ち運びが楽

Providence(プロヴィデンス)/ Provolt9 PV-9
created by Rinker

以上、おすすめパワーサプライでした〜♪
お気に入りはありましたでしょうか?

パワーサプライエフェクター用のおすすめ〜まとめ〜

ということで「パワーサプライのおすすめ紹介」でした!

エレキを扱う上で、電源は超重要なファクターになります。

弱っちい電源では弱っちい音になるのは当たり前。

なので、しっかりしたモデルを使うことをおすすめします。

さらに、アイソレートされたパワーサプライでノイズの心配もなくなりますね!

自宅で使うだけ」なら、
安くても(1万円以下)十分使えるモデルはあります。

ただ「ライブやレコーディング」となると、ノイズはかなり嫌がられる要因です。
安価なものは後悔しかない、と思います。

筆者はバイタルオーディオを愛用していますが、今回紹介したメーカーはどれもプロの現場で使用されるモデルばかりです。

どれを選んでも、ハズレはないので、
必要ポート数
好きなメーカー
見た目
で選んで問題なしです♪

筆者は余裕があれば全部使いたいです!

この先、もっと大きいエフェクトボードを組む予定なので、そうなると8ポートでは足りません。。(笑)

「何をゲットしようかな〜」って今から考えてます。

ACアダプターを接続できるモデルもいいんだよな〜
ん〜、どうすればいい。。


ってことで「パワーサプライはアイソレートやで〜♪」

昔、
5個のエフェクターを
安物のパワーサプライで繋いだことがある。

5個目のエフェクターは音が鳴らなかった。。

電力不足、、

楽器屋の店員さんに、
「安物はやめときや〜」
と言われた。

やめといてよかった。


また会おう♪

ゆいまる
ゆいまる

またね♪

著者
heymusic

【著者プロフィール】
和山へいじ 1984年 京都府出身
音楽家、画家。
演奏楽器:ベース、ギター、ウクレレ。
15歳から音楽活動を始め、22歳でヤマハ講師の資格を取得し後進の指導にあたる。
数々のレコーディングやアーティストのサポートなど活動は多岐にわたる。
2014年に自身のオリジナルアルバム”Heymusic&Associates”をリリース。
2018年には画家として個展を開く。

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