
シールドってどれも一緒と思ってたけど、、、

違いがあるんだよね♪
ベースを始めると必ず使うのが「シールド」です。
しかし、
・シールドって何?
・ケーブルで音は変わる?
・高いシールドは何が違う?
・長さで音質は変わる?
など、意外と分からないことも多いですよね。
【この記事のポイント】
・ベースシールドの仕組みや構造
・音の違い
・長さによる変化
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| タイトル | 内容 |
|---|---|
| ■シールドとは? | ・役割/構造/コネクタの型 |
| ■シールドで音は変わる? | ・音の違い/ハイエンド系の強み |
| ■どんな長さが良い? | ・3m/5m/7m/10m |
| ■ベース用とギター用の違い | ・ギター用も使える? |
| ■シールドの寿命は? | ・何年使える/買替え時は? |
| ■どんなシールドを選べば良い? | ・用途別おすすめ(別記事リンク) |
それでは今日も行ってらっしゃい♪
ベース用シールドとは?〜役割・構造・コネクタ〜
シールド:正式には「シールド・ケーブル」といいます。
「ケーブル」とも呼ばれます。※ここでは「シールド」で統一
[チェック項目]
●役割
●構造
●コネクタ(プラグ)の形
●硬さ
●役割
[役割]
・ベース(楽器)とアンプをつなぐ
・ベースとエフェクターをつなぐ
・エフェクター同士をつなぐ


エフェクター同士をつなぐシールドは「パッチケーブル(フラットパッチケーブル)」という10cmくらいの短いシールドを使うよ!
↓

※パッチケーブルについてはコチラの記事で
👉パッチケーブルの紹介♪
●構造
[構造]
「導線(中心の線)の周りをシールド(盾)で覆って、その上からビニールを巻いた」構造。
楽器などに差し込む部分は「コネクタ(プラグ)」という(写真左)。


構造については、なんとなく知っておけばオッケ〜♪
筆者は自作のシールドを作るので、中身を知っておく必要がありました♪
👉自作シールドの作り方♪
●コネクタ(プラグ)の形
「コネクター」とは、シールドの先っぽの部分。
「プラグ」とも呼ばれる。
その型は?
・ストレート型(S型)
・L字型(L型)
の2種類あります。
↓

・楽器の形状やエフェクターの配置によっても必要な型は変わってきます。
・「ストレート型」に比べると「L字型」は値段が少し上がる。
初めは、ストレートを選べば大丈夫です。

[コネクタの組み合わせ]
・両側がストレート(SS)
・両側がL字(LL)
・片方がストレートで片方がL字
(SL)
↓

アルファベットの表示を覚えましょう。
・「SS」=ストレート&ストレート
・「SL」=ストレート&L字
・「LL」=L字&L字
●硬さ
音に直接は関係ないですが「シールドの硬さ」の違いもあります。
・柔らかく取り回しがしやすい物
・硬く頑丈に作られている物
があります。
エフェクターなどをつなぐパッチケーブルは柔らかい方が使いやすいです。

ライブ中は柔らかいケーブルが動きやすいかな!
あとは好みでオッケ〜♪
ベース用シールドで音は変わるハイエンド系の強み
高価格帯の“ハイエンド系シールド”は、単に高いだけではありません。
[チェック項目]
●シールドで音は変わる?
●ハイエンドと安価の違い
●価格差が出るポイント
●高い=良い?
●シールドで音は変わる?
結論:変わります。
ただし、
ベース、アンプ、エフェクター ほどの違いは出ません。
・高域の抜け
・低域の太さ
・音の輪郭
・ノイズ量
などには変化があります。

「イコライザーで低音をあげた」みたいな劇的な変化はないんだ。
●ハイエンドと安価の違い
特に違いが出やすいのは、
・音の解像度
・レンジ感
・反応速度
・ノイズ耐性
例えば安価なシールドでは、
・低音が少しぼやける
・高域が丸くなる
・音の分離感が弱い

初心者セットのシールドから、プロビデンスってメーカーに変えた時、低音が出てびっくりしたよ!
●価格差が出るポイント
・ノイズ耐性
・耐久性
・プラグ品質
・音の傾向
・素材

高価なシールドは、この辺りにコストがかかっているんだね♪
●高い=良い?
ただし、必ずしも「高い=良い」ではなく、
・太い音が好き
・ナチュラルが好き
・派手な音が好き
など、好みに合うかどうかが重要です。
初心者の場合は、
まず定番モデルを使いながら、自分の好みが見えてきた段階でハイエンド系を試すのもおすすめです♪

でも、1000円以下はおすすめしないけどね。。。
ベース用シールドのおすすめの長さ・音質劣化
シールドの長さは「ある程度の余裕があった方がいい」かと思います。
[チェック項目]
●3m
●5m
●7m/10m
●音質劣化
●3m
3mはシールドの中でも短いです。
[用途]
・自宅練習
・エフェクターをつなぐ
・レコーディング

ライブにはおすすめしないかな。
3mはちょっと短いね。
エフェクターを間にはさむなら、3mが2本あればOK!
↓

●5m
5mが無難な長さです。
[用途]
・自宅練習
・ライブ
・エフェクターをつなぐ
・レコーディング
筆者はエフェクターをつなぐ場合、3mと5mでつなぐことが多いです。
アンプまでが遠い場合は、アンプ側のシールドを5mにします。

とりあえず1本持っておくなら5mだね♪
※シールド2本ならギグケースにも入るので、問題なく持ち運べます♪
👉おすすめギグケースの紹介♪
●7m/10m
7mや10mはかなり長いシールドになります。
[用途]
・ライブハウスで端から端まで動く
・ホールクラスでライブをする

小さいライブハウスなら5mで十分だけど、ホールに進出するなら10mまでいっちゃう?
いつか、10m動ける会場でライブしましょう!
●音質劣化
長さと関係するのが音質です。
シールドが長くなると?
・ノイズを拾いやすい
・高音域が落ちる(音がこもる)
なので、レコーディングではなるべく短いもの
→3mを使用します。

といっても、5mでノイズが増えるかというと微妙だよ。
気になったことはないね♪
あえて7mや10mを使って””音をこもらせる””音作りをすることもあるみたいです。
正解はないですね。
ベース用シールドとギター用の違い
結論:基本的には同じです。
ただし、ベース向けモデルは、
・低域重視
・レンジ広め
・ローノイズ
を意識していることがあります。

とはいえ、ギター用シールドをベースに使っても問題なし!
※ベルデン製やモンスターケーブルなどは、音域特性がベース用に作られたモデルがあります。
👉ベルデンの紹介♪
👉モンスターケーブルの紹介♪
↓

ベース用シールドの寿命は?
[チェック項目]
●何年使える?
●負荷がかかる部分に注意
●こんな時は替え時
●何年使える?
筆者が使用するモデル””カナレ””、””ベルデン””、””Expro””は10年以上(長いものは20年近く)、
不具合なしです!
ベースを始めた頃の初心者セットのシールドは1年が限界でした。。。
これだけの差があります。

これは、
値段の差であり、信頼あるメーカーということ!
●負荷がかかる部分に注意
シールドは消耗品です。
特に負担がかかりやすいのは、
・プラグ付近
・根元
です。
シールドをグニャッと曲げすぎると、大きい負荷がかかるので注意です!

あと、ライブ中に足で踏んだりして、中で断線することもあるよ。
とりあえず、シールドは踏まないでください。
●こんな時は替え時
・音が途切れる→断線の可能性
・ガリが出る→コネクタの問題?
・ノイズが増える→断線の可能性
あくまで可能性なので、ちゃんと調べる必要はあります。

ガリ系のノイズはジャックの問題かも知れないから、そこもチェックする必要がある
※参考記事👉ジャックのノイズは交換時期?
どんなシールドを選べば良い?
初心者なら、まずは定番モデルがおすすめです。
[定番モデル]
・カナレ→紹介記事
・ベルデン→紹介記事
・モンスターケーブル→紹介記事
・ライブライン→紹介記事

詳しくは別の記事でチェックしてね♪
↓
以下の記事では、
・初心者向け
・ライブ向け
・太い音向け
・コスパ重視
など、目的別におすすめシールドをまとめています。
↓
※さらに詳しいベースの選び方はこちらの記事で
👉シールドの選び方・おすすめの紹介♪
ベース用シールドとは?〜まとめ〜
ということで「シールドについて解説」でした!
シールドの構造から長さの違いまで解説しました。
知識があれば、選び方も変わってきます。
シールドによって、
・音の太さ
・高域の抜け
・ノイズ耐性
・取り回し
などに違いが出ることがあります。
長さは3mか5mで選びましょう。
とりあえず1本持つなら5mです♪
初心者のうちは、まず定番モデルから始めるのがおすすめですが、
慣れてくると「自分の好きな音」に合わせて選ぶ楽しさも出てきます。
ぜひ、自分のプレイスタイルや音の好みに合ったシールドを見つけてみてください。
ってことで「シールドって大事やで〜♪」
10mも動ける会場で、
ライブをするという夢は、
まだかなっていない。
いつになるのだろう。
まずは、
地道に動け。
また会おう♪







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